お知らせ
2019.05.24
平成から令和を迎えて
5月より元号が平成から令和に変わりました。
葬儀形態も昭和から平成の時代に大きく移り変わり、大規模な自宅葬から葬祭ホールへと会場が移り、平成の後半には、会葬者の少ない家族葬も増えてまいりました。
これから迎える令和にも様々な変化が訪れると思いますが、時代の流れに対応しつつ、葬送儀礼の大切さを皆様へお伝えするのも葬儀社の務めだと思っております。
いずれは訪れる人生の終焉時に、ご家族がお困りにならない様、頼られる葬儀社に成るべく、知識・姿勢・努力を怠らない様、精進してまいります。
後悔しないお別れのため、葬儀に困らない社会構築のため、横浜葬祭福祉センターは令和の時代も頼られる存在であり続けます。